看護師転職応援サイト|看護師求人口コミランキング

看護師はうつ病になりやすい!?

看護師転職応援サイト|看護師求人口コミランキング

看護師のうつ病が多いって本当!?

うつ病は社会問題にもなっている病気の1つですが、実は近年、看護師のうつ病も増加傾向にあります。なぜ看護師がうつ病になるのか、うつ病にならないためにどうしたらいいのかを詳しく解説しています。

うつ病になる看護師のリアルな実態とは・・・

看護師も例外じゃない!うつ病増加の現実

日本全体の社会問題となり、自殺者数増加の一因にもなっているうつ病。


財団法人社会経済生産性本部メンタル・ヘルス研究所の調査によると、約60%もの企業が「従業員のこころの病気が増加傾向にある」と回答していることが分かりました。


働く多くの人がうつ病の危険にさらされていますが、これは看護師も例外ではありません。


看護師は患者の生命を預かる立場ですから、心身ともに健康な状態であることが望ましいですが、実際には働いている看護師の5%がうつ病をはじめとする精神疾患を抱えています。


看護師をはじめとする医療従事者のうつ病も年々増加するのではないかと見込まれており、看護師本人や病院側の努力改善が求められています。

看護師がうつ病になる原因とは?

医療従事者の中でも看護師はうつ病になる方が多いといわれていますが、その原因は看護師という特殊な職業によるものも多くあります。

1.不規則な勤務形態

看護師は日勤と夜勤のある不規則な勤務を強いられる方が多く、生活リズムを崩しやすい職業です。


体調を整えるのも難しく、うつ病など様々な病気に罹患しやすくなっています。

2.集中力と時間管理の不一致

患者の命に関わる重要な仕事をしているため、常に集中力が欠かせない環境でありながら、勤務時間内に仕事を終わらせなければならないという時間管理が求められています。


このように常にストレスを感じながら仕事をしなければならないことも、うつ病になりやすい原因のひとつです。

3.ストレス強度が高い

献身的な看護、冷静な判断、急変への対応など看護師の仕事は非常にストレス強度の高い仕事内容です。やる気や向上心を持っていても、強いストレスを感じる環境下で毎日仕事を続けることは心の負担を大きくしてしまいます。

4.常に気を遣う環境

患者さんはもちろんのこと、医師、同僚看護師、薬剤師、栄養士、理学療法士など様々な職種とチームで仕事をする看護師は、常に周囲の人に対して気を遣わなければなりません。


そのため、自分の体調が優れなくても不調を隠さなければならず、次第に疲れていってしまうことでうつ病が発症することもあります。

5.服薬治療の困難

もし看護師がうつ病にかかり服薬が必要になったとしても、業務上集中力の欠如や眠気といった副作用のある薬を仕事中に内服することはできませんので、定期的な服薬治療は難しい職場です。


そのため、治療を行っていても他の職業に比べて効果を発揮できず、長くうつ病の状態になってしまうのです。

うつ病になる前に転職を!

このような原因で看護師はうつ病になりやすくなっていますが、環境を変えることでこのような要因を取り除くことができます。


看護師の職場環境は様々ですから、人間関係が良好、日勤だけ、休日や有休がきちんともらえるといった職場も存在します。


もしも「今の職場では疲れすぎてしまう」「最近気持ちが落ち込んできた」などうつ病になりそうな徴候を感じているのであれば、本当にその職場で働き続けるべきなのかどうかを今一度よく考えてみましょう。


看護師は日本全国どこでも引く手あまたで職場に困ることはありませんから、もし今の職場での勤務が難しいと感じたら、気軽に転職を考えましょう。


看護師専用の転職会社は、今すぐには転職を考えてないという方、情報だけほしいという方でも登録が可能ですので、まずはプロに話を聞いてみるのもいいかもしれません。

看護師転職お役立ちコラム